自由人

ネタに本気を出すダラシネェ髭が歪みなく書き残すブログ

二十数年ぶりの帰省

以前記事にしたことのある親父の死以後、初盆だったので14日と15日に田舎に帰省してきました。

親父の兄弟や俺の兄弟が一同に集まるのは今回が初めてなんじゃないかな。
そういう意味で楽しみではありました。




長崎県の崎戸本郷がうちの田舎になるんですが、当時の記憶がそのまま使えるほど何も変わってなかった。
ほんとうれしいやら感動するやら。

到着して親戚と会うわけですが、向こうから「おぉ~○○(←本名)かぁ!」と声をかけてもらうものの実はほとんど顔を覚えていなくて正直戸惑ったw

でも色々と話していると昔の記憶が少しづつ思い出されてきて懐かしい気分になった。

お寺でお経をあげてもらいホテルで食事会をし、そのあと特にすることもなかった俺に「おいちゃん」達は「○○は酒飲めるんか?なら付き合え!」と宿泊室に連れていかれ小宴会してましたw

おいちゃん達からすれば兄貴にあたる親父ですが、昔のこととかいろいろ話してくれました。
親父は長男としての責任や思いが強く兄弟たちに決して弱音を吐かない人だったそうです。
本当に苦しかった時に助けてやれなかったことをおいちゃん達は悔いてましたが、それは逆にそう思われてた親父はある意味幸せだったのかなと思います。

おいちゃんの内の一人に親父にそっくりな人がいてほとんどその人と酒を酌み交わしてましたが、実際親父と酒が飲めなかった俺としては親父が生きてたらこんな感じで酒が飲めたのかなと思えて嬉しかったなぁ。

また、俺の兄貴の地元への愛着が相当強いことも聞けました。
実家の家は現状住める状態ではなく住むには補修するか立て直すかしかないんですよね。
それでも兄貴は家を守っていきたい、みんなが帰れる場所を残したいという思いを語ってました。
俺自身もこの町の事はすごく記憶に残ってるぐらいだったので兄貴の気持ちは汲んであげたいと思ってます。
今すぐじゃなくても何か必要あれば手伝ってあげたいなと。


おいちゃん達の思いや兄貴の思い、それぞれ聞けて俺自身も考えることができました。
また、もしかしたら一生会えなかったかもしれない人たちに再会できたことは親父が引き合わせてくれたのかなと思いました。
今回の帰省は本当に良かったと思います。

次は1回忌に行く予定です。
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  1. 2012/08/16(木) 04:47:57|
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